カテゴリー:福島原発事故 放射能
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福島県、震災前から人口11万人減
2016.1.3
詳細を見る毎日新聞12.25.2015 男女別にみると、女性は7.3%減と大きく減少する一方、男性は4.0%減にとどまった。男女の減少幅に差が出た要因について県は「放射線の影響を心配し…
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仮設住宅でお餅つき
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賢者の選択
2015.12.31
詳細を見る昨日の新聞より PM2.5による大気汚染の深刻化、増え続けるエネルギー需要に対応して原発推進する中国 片や、世界の風力発電能力は原発を超えた 朝日新聞 何より電力消費…
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福島 過去のものにされた
2015.12.28
詳細を見る高浜原発再稼働 地裁一転容認(毎日新聞12.25) 新たに私たちのような被害者が出る可能性がある 避難者の声(朝日新聞12.25) 福島第一原発と福島市、高浜原発と京都市…
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いのちよりカネが優先する狂った世の中
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【原発PR看板】「老朽化」理由に今日から撤去
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廃炉作業に向き合う学生たち
2015.12.20
詳細を見るTBS NEWSi 12.11【動画】 東日本大震災から12月11日で4年9か月です。復興への最大の課題は福島第一原発の廃炉です。30年から40年に及ぶというこの作業に向き…
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全国避難者の会 京都で
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100ベクレルの根拠
2015.12.13
詳細を見る食品に含まれる放射性セシウムの基準は食品からの被ばくを最大でも年間1ミリシーベルトに抑えることを前提に作られた 食糧の自給率を考慮しながら、摂取する食品の半分が汚染されていた…
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米の全袋検査
2015.12.12
詳細を見る福島県公式チャンネル5.19.2013 玄米の米袋がベルトコンベアーで次々と流れてゆく 5秒の簡易検査 一袋に225秒(4分弱)かければ、5Bq/kgまでは計測できるそう…
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世界一安全な基準値
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浪江町議会 議長のことば
2015.12.6
詳細を見る浪江町役場、町議会は現在、二本松市にある 議長の言葉(2015年5月一部抜粋) 浪江町議会より 平成23年3月11日、あの忌まわしい大震災、大津波、原発事故から4年2…
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世界一安全なお米
2015.12.5
詳細を見る民の声新聞11/30 東大の学生食堂で「浪江定食」を注文すると、2014年から始まった浪江町での米の実証栽培の様子や生産者からのメッセージが記された紙が手渡される。その中で…
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試験栽培のおこめ
2015.12.4
詳細を見る浪江町居住制限区域の米の配布自粛を求める意見書 暮らすこともかなわない我が町で作った試験栽培のお米を「安全です」とばらまいても、かえって不信をあおるだけ 消費者の信頼を本当…
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東大学食で始まった「食べて応援」
2015.12.3
詳細を見る民の声新聞11/30 東京大学の学生食堂で30日、福島第一原発から10kmほどの居住制限区域で今秋、収穫された米を使った「浪江定食」の提供が始まった。 「単純に安かっ…
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「これからの福島」を共有し、考える
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南相馬・避難勧奨地域の会
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福島はもう安全
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特定避難勧奨地点
2015.11.28
詳細を見る東京新聞7.07.2015 解除しても現実に帰ってきた子持ち世帯はない。病院もスーパーも閉鎖。長寿会も少年野球もPTAも崩壊。地域社会がなくなった場所へ帰って来られるわけがない。…
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「20ミリシーベルトは安全」の非情
2015.11.27
詳細を見る毎日新聞7.8.2015 年間20ミリシーベルトという値は、原発など放射線管理区域で働く作業員と同じ制限基準 そこでは防護服に身を固め、飲食や喫煙、滞在時間までも制限され…