カテゴリー:福島原発事故 放射能
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あの時を心に刻む (107)
2019.10.15
詳細を見る上:震災の翌日、町役場の駐車場に現れた茨城交通のバス 下:町民の避難誘導を終え、三春町の中郷小体育館で暖を取る消防団員 突然の避難指示 (3) 県は避難先として田村…
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あの時を心に刻む (106)
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あの時を心に刻む (105)
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あの時を心に刻む (104)
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第15回たかつきNPO共働フェスタ 【あんふぇす】
2019.9.23
詳細を見る昨日、高槻市立生涯学習センターにて 福島原発事故への怒りや悲しみ、避難してきた人たちのこと、将来の子どもたちへの不安など 展示では、多くの人と語りあうことができました。 …
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あの時を心に刻む (103)
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あの時を心に刻む (102)
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あの時を心に刻む (101)
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あの時を心に刻む (100)
2019.8.27
詳細を見る記録紙発刊にあたって(5) 町の復興については、遅いとお叱りを受けることも、よくここまで来たとねぎらっていただくこともあります。これで良いのかと自問自答の日々は現在も続いて…
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あの時を心に刻む (99)
2019.8.20
詳細を見る記録紙発刊にあたって(4) 卒業式ができない状況だった小学6年生のために田村市総合体育館で開いた「卒業を祝う会」では、喜びや励ましの声を多くもらう一方で、「田村市の学校でも…
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あの時を心に刻む (98)
2019.8.13
詳細を見る記録紙発刊にあたって(3) 避難先の田村市総合体育館では、何度も夜中に「悪い夢を見た」と思って目覚めました。そして横を見ると教育長や町議会議長が寝ている。「夢ではなくこれが…
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あの時を心に刻む (97)
2019.8.6
詳細を見る記録紙発刊にあたって(2) 福島第一原発が稼働を始めて約40年。トラブルはあっても、全町避難や原発の爆発など全く想定していませんでした。訓練や備えの面でもそうです。 今…
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あの時を心に刻む (96)
2019.7.30
詳細を見る記録紙発刊にあたって(1) 平成23年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災から6年が過ぎました。この震災により、またその後の避難生活の中で亡くなられた方々に深く追悼…
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たかつき保養キャンプ 今日から始まります
2019.7.26
詳細を見る8月1日(木)まで。東五百住の行信教校にて(阪急冨田駅より徒歩5分) 今回は福島県や埼玉、群馬の子どもたち19名を招きます。 水遊びやフィールドアスレチックなど、放射能…
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あの時を心に刻む (95)
2019.7.23
詳細を見る「健康」伝える黄色い旗 2011/11/1日本経済新聞 原発事故で警戒区域となっている福島県富岡町の人たちが多く暮らす、同県大玉村の仮設住宅。高齢者の玄関先には黄色い旗がは…
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あの時を心に刻む (94)
2019.7.16
詳細を見る広域・長期に及ぶ避難生活の始まり (4) 避難生活はすでに半年を経てこの先も何年続くかわからない。当面の生活は東電からの賠償金などでしのぐことができても、生活を取り戻し、そ…
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あの時を心に刻む (93)
2019.7.9
詳細を見る広域・長期に及ぶ避難生活の始まり (3) 避難所の閉鎖により、町民は、仮設住宅などひとまずの落ち着き場所の中であらためて、個々別々の家族・家庭・生活状況と向き合うことになる。…
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あの時を心に刻む (92)
2019.7.2
詳細を見る広域・長期に及ぶ避難生活の始まり (2) 12月19日に富岡町役場郡山出張所を郡山市大槻町に事務所として移転。同時にいわき、三春、大玉出張所を開設、「交流サロン」や「高齢…
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あの時を心に刻む (91)
2019.6.25
詳細を見る広域・長期に及ぶ避難生活の始まり (1) 10月28日、原子力委員会の専門部会が第一原発の廃炉完了までに「30年以上」を要するとの見通しの中長期計画原案を示す。しかし、まだ…
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内部被ばくってなあに 学習会