カテゴリー:福島原発事故 放射能
-
たかつき保養キャンプ チャリティライブ第2回
2014.7.20
詳細を見る昨日、JR高槻駅前アクトドームで。高校生の熱唱で始まり、キャンプ会場を提供してくださる行信教校の学生、卒業生のライブ、アフリカの民族楽器演奏、それに急遽、アメリカ在住のギタリストさ…
-
未来の子どもたちへ Save life from nukes
2014.7.19
詳細を見る原発事故を知らない中高生にも分かる若者・初心者向け原発/放射能教材。パワーポイントとVTR(全32分)。ご自由にお使いください。加工も可能です。また、教材向上のためのご意見などあり…
-
東京湾 汚染
-
川内原発 再稼働へ (朝日新聞7.16夕刊)
-
無知の知
2014.7.15
詳細を見る全知全欧でないヒトは、浅薄な知識に奢(おご)れず、起こっている事実に真摯に目を開き、耳を傾けて真実を探求する謙虚な姿勢が求められる。それが科学。扱いきれない放射性物質に手を出し、現…
-
疫学調査
2014.7.15
詳細を見る(例えば、)「放射線被ばくに特有のがん」が生じるのであれば、放射線の影響を特定するのはやさしいのですが、現実にはそのように特定することは非常に困難です。 (そこで、)放射線による健…
-
(新)放射線副読本
2014.7.14
詳細を見る放射線については学校で教えることになっており、そのための副読本(文部科学省発行)。原発事故に関して全く記述のなかった以前の副読本が批判を受けて改訂されました。昨日はその「副読本を問…
-
真実 助けてください 福島県南相馬市の高校生の手紙
2014.7.12
詳細を見るhttp://www.youtube.com/watch?v=7yBFvOdmpL4 2011/04/24 にアップロード 写真は子供たちの未来を守る吉田町グループより …
-
福島のこどもたち政府に訴え 2011/08/18
2014.7.11
詳細を見る福島の小中学生4人が上京し、原発事故の影響で辛い生活を強いられている自分たちの思いを綴った手紙約40通を、内閣府原子力災害対策本部と文部科学省の担当者に手渡し、「どうしてこんな思い…
-
目をつぶって、耳をふさいで
2014.7.10
詳細を見る放射能怖くないのかって。怖い。もっと怖い。でもその矛盾の中でここで住むにはもう目をつぶって耳をふさいで…。鈍感にならないと生活もできないのかなぁなんて。 出ていくのも残るのも怖い…
-
土に触らないまま大人になる
2014.7.9
詳細を見るうちの子が年長で今度一年生になるが、ずっと一生放射能がある。下の子も砂場遊びを1回もしたことがないから、土に触らないまま大人になるのかなあと思うと、どうなっちゃうんだろうと思う。 …
-
外で遊べない
2014.7.8
詳細を見る家族一緒にいられる代わりに3人の子どもは震災以降ほとんど外で遊んでいない。避難しないと決めるのは親なのに影響をより大きく受けるのは子どもたち。 出ていくのも残るのも怖い 若い…
-
希望の牧場・ふくしま
2014.7.7
詳細を見る浪江町の旧警戒区域内で、原発事故で被ばくした牛を飼い続けている。 政府は牛の殺処分を命じているが、「原発一揆」を唱える代表の吉沢さんは自身の被ばくを顧みず、被ばく牛の世話を続けて…
-
たかつき保養キャンプ ボランティア説明会
2014.7.6
詳細を見る昨日、キャンプ会場となる行信教校(摂津富田)で行われました。いよいよ本番間近! 高校生向け説明会は19(土)午後5時より クロスパル高槻3階第2会議室にて 高校生以外も参加で…
-
ひまわり
-
世界初の脱原発国
2014.7.4
詳細を見る2020年までに原発を全廃すると決めたドイツでは現在、9基の原発が稼働している。日本は現在0.このまま進めば日本が世界初の脱原発国になる。 写真:ドイツの脱原発シンボルマーク…
-
台湾 脱原発へ
2014.7.3
詳細を見る台湾の馬政権は現在稼働中の6基の原子炉を順次廃炉にしてゆき、原発の新設はしない方針を決めました。原発に代えて自然エネルギーの開発に取り組むということです。2011.05.24 …
-
昨日の会合に参加いただいた皆様へ
2014.7.1
詳細を見る避難を決断し、「ここ」へ来たひとりひとりのたどった道、深い悲しみ、描く未来…。まだまだ語り尽くせなかった事と思います。 「ここ」へ来てくれたこと、心から歓迎します。皆さんに知り合…
-
福島の友からのメール
2014.6.30
詳細を見る福島県須賀川市から滋賀県に避難する志賀宥紀さん。福島で生活する友人から志賀さんに届いたメール。葛藤する日々を思うと、自然に涙が出た(2月25日、滋賀県栗東市で) 避難先でも甲…
-
いつまでもいる場所ではないのかも
2014.6.29
詳細を見る福島市から母子で避難する石塚じゅんさんは昨年12月、飲食店をオープンさせた。自立のために開いたが、「いつまでもいる場所ではないのかも」という気持ちもどこかにある。 (2月26…