カテゴリー:福島原発事故 放射能
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森に埋もれるグラウンド 福島県立浪江高校 津島校 (2)
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森に埋もれるグラウンド 福島県立浪江高校 津島校 (1)
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あの時を心に刻む (52)
2018.9.11
詳細を見る電話は鳴り止まない。かけてくる方にしてみれば、なかなかつながらない。電話回線は7~8本あった が、それがほとんどつながらないような状況が延々と続いた。何度も何度も、何時間もかけて、…
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<チャイム再び 福島・富岡小中の1学期>(2)
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福島わかもの国際交流キャンプ2018 【報告会】
2018.9.9
詳細を見る昨日、西中島センターで 今回の経験は、私の人生にとってなくてはならないものであったと感じています。もちろん原発のこともそうですが、「これからどう自分の幸せのために生きていくの…
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あの時を心に刻む (51)
2018.9.4
詳細を見るやり場のない町民の怒りと 向き合う 24時間体制で対応した。電話を取った職員は 「これはどうなっているんだ?」 「あれはどうなるんだ?」と、あらゆる詰問を受ける。だが、ほ…
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福島わかもの国際交流キャンプ2018 【報告2】
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福島わかもの国際交流キャンプ2018 【報告1】
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あの時を心に刻む (50)
2018.8.28
詳細を見る電話をもらうと、まず住所と名前を教えてもらって相手の話を聞く。相手の話が続く限り聞いた。1人に かかる電話が長かったが、こちらから切るようなことはできない。こちらからは、できるかぎ…
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<チャイム再び 福島・富岡小中の1学期>(1)
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長寿命の放射性物質が残留 福島第一の浄化水
2018.8.22
詳細を見る共同通信 8.19 東京電力福島第1原発で汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水に、他の放射性物質が除去しきれないまま残留していることが19日、分かった。…
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あの時を心に刻む (49)
2018.8.21
詳細を見る2011.4.14 富岡町郡山出張所開設 原発事故から自力で避難した町民たちは、行く先々からさらに転々と避難を続け、中には10ヵ所近く居 場所を変えた人もあった。そんな中、…
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ドイツで被災体験語る 福島出身の高校生ら9人
2018.8.15
詳細を見る産経新聞8.10 NPO法人アースウォーカーズ ドイツの首都ベルリンで9日、福島県出身の高校生ら9人が「ベルリン独日協会」の会員を前に、2011年3月の東日本大震災と東京…
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あの時を心に刻む (48)
2018.8.14
詳細を見る町に残っている住民の救出・ 捜索 (3) 津波地区での捜索も一通り行ったが、当人の自宅まで行ってみようにも、電線やガレキなど津波直後の凄い状態で、確認のしようがなかった…
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河川のセシウム濃度 夏は上昇
2018.8.13
詳細を見る読売新聞8.10 微生物分解の活発化が影響か 河川に溶けているセシウムの濃度について夏は上がり、冬は下がることが、日本原子力研究開発機構・福島環境安全センター(三春町)の定…
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ベネフィット(利益・便益)なきリスク
2018.8.12
詳細を見る原発事故後の子ども保養支援(人文書院) 「はじめに」より 「煙草の副流煙は拒否できるのに、なぜ原発事故由来の放射性物質を拒否したらワガママだと言われるんですか。原発事故で私が…
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たかつき保養キャンプ 今年も無事終了しました
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あの時を心に刻む (47)
2018.8.7
詳細を見る町に残っている住民の救出・ 捜索 (2) 全町避難ということで町を出たが、どうしてもその流れから外れてしまった人や情報が届かなかったなどで、まだ町内に残っている人がいた。「…
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<浪江町長選>「戻れる町」どう描く 難題山積、町民は疲弊
2018.8.6
詳細を見る河北新報 8.02 東京電力福島第1原発事故対応の指揮を執り、6月27日に死去した馬場有(たもつ)氏の後任を決める福島県浪江町長選は5日、投開票される。避難指示は昨春、帰還困…
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お母さんの安心の涙
2018.8.5
詳細を見るたらちねクリニック通信7月号より たらちねでは2013年から、福島県内外で「出張甲状腺検診」を行っております。これまで、延べ1万人を超える方が検診を受けられました。この出張甲…