たくさんの出会いがありました

福島からの高校生、MVDダンスコンテスト終了後はMC宅のクリスマスパーティにお呼ばれ
昨日は、ダンスワークショップで大阪の高校生たちとしっかり汗を流しました
同じ高校生同士、部顧問の先生方やプロコーチ、ゲストダンサーと盛りだくさんのダンストーク
たこ焼きとお好み焼き食べて、おみやげ山ほど買い込んで夜行バスに乗り込みました。1451172511546

原発事故当時、彼(女)らは小学6年生
「でもその時のことはくっきり覚えている。これからも忘れない」
「情報を流されず放置されて、親たちの怒りが充満していた」

部員の中には、2011年に起きた震災の影響で福島市に引っ越してきた子も多く、母校を失ったり、友人を亡くしたり、家族を亡くしたり、心のどこかに深い消えない傷を負っています。また、原発事故によって被ばくし、心ない人から偏見をうけることもあります。(挨拶原稿より抜粋)

 

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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