水戸喜世子さん

11.9 食の安全フェスタでお話しします。

11:00~カフェコモンズ 13:00~久次ビル

未来の子どもたちへ   私が原発を止めたいわけ
子育てが私の原点、我が家の不幸、絶望、それでも生きねば、3・11が教えたこと、21世紀に生きる意味とは

水戸さんは高槻在住、福島県の親子110名が提訴した「子ども脱被ばく裁判」の共同代表です。

ふくしま集団疎開裁判 2次提訴故水戸巌著作・講演集「原発は滅びゆく恐竜である」を会場で販売しています。

水戸巌 本

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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