地震の津波よ ありがとう

11.9 食の安全フェスタ プレゼンテーション 12:00よりカフェコモンズにて

後藤美穂さんのお話です

宮城県気仙沼で母と娘の3人暮らでした。
津波を期に大阪での避難生活から多くのボランティアや温かい援助を受け、これまでの人生観を大きく見直すきっかけとなりました。
被災地の問題点をクローズアップさせていただきます。

「気仙沼あそびーばー」は震災後、学校の校庭や公園を失った子供達のためにボランティア団体が手作りで子供達の遊び場(癒しの場)を作り運営させてます。現地の環境は良い状態とはとても言えるものでは有りません。子供達、そして大人達も癒される場所として存続運営のために多くの方々に知っていただきたいと思います。
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山口研一郎さんの予定でしたが、都合により変更となりました。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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