宮城県市町村への住民持ち込み測定結果からわかること
てとてとの運営委員のMさんが、宮城県の市町村に住民が検体を持ち込んだ測定の件数や測定結果(震災後の4年数ヶ月分)について分析しました。
放射能の顕著な減少が無いにもかかわらず、測定に持ち込まれる件数は非常に減少しています。
今後も短期間に放射能が減るとは思えませんので「測定して安心できるものを食べる」ことを、しっかり続けていくことが必要です。
住民持ち込み放射能測定受付市町村;http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/kensamotikomi/
写真は「みんなの放射線測定室てとてと」のロゴ
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