東京都水道水のセシウム汚染…今も

女性自身 10.28.2016 福島原発事故から5年後のナゼ
11の都県で’16年1~3月の時点で放射性セシウムが検出
驚くのは、現在、福島県の水道水より東京都の水道水に含まれる放射性物質のほうが多いことだ。
【東京都(新宿区)】セシウム134・0.43ミリベクレル、セシウム137・1.7ミリベクレル
ちなみに原発事故前、私たちが上水(水道水)から摂取してきたセシウム137は0.00004ベクレル(日本分析センターH20年度事業報告書)程度。その42,500倍
セシウム134は半減期が短く、福島原発事故由来のものと断定できる。
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