「避難の権利」を求める全国避難者の会設立集会

住宅や健康・医療保障要求へ

NHK NEWS WEB   集会の動画はこちらから/Our Planet TV

埼玉県内に2人の子どもと自主避難する河井加緒理さん(34)は、避難が要因となって夫と離婚し現在は生活保護を受けていることを報告し、「子どもたちを守ろうと避難しただけで、私たちは一切、悪いことをしていません。これ以上、生活環境を変えたくありません」、「子どもたちから『いつここを出ていかないといけないの』と聞かれてつらい」と訴えた。

写真は福島より京都に避難された避難者の方

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る