あの時を心に刻む (15)
2011年5月10日、避難して身を守った川内村の住民たちが防護服姿で’一時帰宅’のためのバスに向かっている 連合 AFP
根こそぎ抜かれた人々 2011年7月ハンギョレ21 第868号
ソ・ギョンシク教授の福島原発事故現場ルポ… 利潤追求と欲望が表わした巨大な人災で生の根拠地を失った住民たち
【あの時を心に刻む】
日本中が恐怖に震えた福島第一原発事故
もう二度とあんな事が起こらないように
祈りを込めて
毎週火曜日に掲載します。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。