今が旬 【あんふぇす】

伏見の畑菜(ハタケナ) 在来種
「畑」の語源は飛鳥時代から続く伏見の畑(はた)一族に始まると言われる
その元祖、畑さんが作っていたとされるのがこの畑菜
元々農耕の神様だった伏見稲荷で、2月に行われる初午(はつうま)の大祭にはこの畑菜が奉られる
もともとはアンデスの高山植物
原種に近いミニトマトは今が一番、めっちゃジューシー
こんな寒い時期にと思うけど、ハウスで充分育つそうです。和歌山県院南町産
このいちご1個100円なり。でも大人気
寒暖の差が激しいこの時期のイチゴが一番美味しいとのこと
「イチゴはこれから暖かくなるとどんどん出回るけど、旬は今」だそうです。
イチゴ狩りに行くなら今のうちに。甘~いイチゴ、暖冬で一足早く堪能 滋賀の観光農園
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