あの時を心に刻む (83)

 ところで子どもたちの保護者は、 学校に通わせることができる状況なのだろうか。義務教育とはいえ、この避難で普通の生活を奪われた親たちは家計の基盤も奪われているはず。いわば路頭に迷っている状況だ……。 就学困難な家庭のための支援制度として「就学援助」がある。これを町の全ての子どもたちに適用するしかないのではないか。そのための費用を試算してみると、約1億2,000万円。出来ない額ではない。学校で授業を受けられることで子どもたちは安心して生活できる。親たちにしても同じはずだ。 緊急事態という中での町長判断の一つとして実施することを決めた。「学用品費、給食費、修学旅行費等、その学校でかかる経費についてはすべ て富岡町が負担します。どこに居ても心配しないで、子どもたちを学校に通わせてください」と、学校・教職員を通じて保護者たちに伝えられた。また、 ビッグパレット避難所(写真)にはランドセルや学用品といった支援物資も寄せられていた。

 富岡町 「東日本大震災・原子力災害」 の記憶と記録 2011.3.11-2014.3.3 より転載

【あの時を心に刻む】
日本中が恐怖に震えた福島第一原発事故
もう二度とあんな事が起こらないように
祈りを込めて

毎週火曜日に掲載します。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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