あの時を心に刻む (95)
「健康」伝える黄色い旗 2011/11/1日本経済新聞
原発事故で警戒区域となっている福島県富岡町の人たちが多く暮らす、同県大玉村の仮設住宅。高齢者の玄関先には黄色い旗がはためいている。入居者が今日も健康であることを近隣住民に知らせるためのもので、住民同士のコミュニケーションにも一役買っている。
【あの時を心に刻む】
日本中が恐怖に震えた福島第一原発事故
もう二度とあんな事が起こらないように
祈りを込めて
毎週火曜日に掲載します。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。