チェルノブイリより(130)

あなたの知らないチェルノブイリの15のこと

5) 高線量の放射性物質に汚染されたプリピャチから人々が避難すると、オオカミ、馬、ビーバー、イノシシといった、野生の動物が街を占拠した。

6) 30キロ圏内の避難区域に住む動物たちは、死亡率が高く、遺伝子の突然変異の増加、出生率の低下などの被害を受けている。

【チェルノブイリより】 毎月26日に掲載します

原発事故から30余年、チェルノブイリ周辺では今なお健康被害が深刻です。

【あんふぇす】

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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