みんなが支え合って、親戚のようなつながりに…
昨日はモモの家で原発賠償関西訴訟原告団副団長の菅野昭雄さんのお話を伺いました。
「そこにあった生活が突然奪われたのだから『返しなさい』ということですよ。私も妻も息子も決意をしてやろうとしてきたことがあったんです。家、田畑、山、仕事、親戚、すべてを奪われたんです。お金では解決できないでしょう。だが元に戻せないのなら補償をするのは国と東電の責任でしょう。」
「原告みんなが最後まで支え合って、こちらでの親戚みたいなつながりになれたら…」
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