井戸謙一さんの資料より

原発事故に国がどう対処しているか?とってもわかりやすい対照表です。

21(日)日本バブテスト信愛教会の学習会に参加させていただきました。井戸さん、森松さんが講師。それに水戸さんも来ていて、志賀原発・大飯原発差し止め訴訟や避難者の皆さんの関西訴訟、福島の子ども裁判、3人が関わる裁判を巡って、今の司法について話題満載でした。

学習会の後は、カレーライスをふるまっていただき、参加者の交流。おもてなしの気持ちに心があったかくなりました。(^_^)vごちそうさまでした。森松さん&井戸さん

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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