亡き夫の遺志を継ぐ妻_原発差し止め求める女性

voice 毎日放送3.10
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水戸喜世子さん(79)
「被曝してくわけだから、そりゃやっぱり
食い止めながら裁判を闘うしかないですね」

高浜原発運転差し止め仮処分申立
「原発絶対ゼロにしたいという思いの第一歩に
どうしてもしたいという思いがとても強くて」

夫の水戸巌さんは、東大原子核物理学者
1970年代から原発訴訟に関わった反原発の草分け的存在
芝浦工業大学教授当時、
チェルノブイリ事故が起きる以前から市民集会で講演
「ソ連の人達のような目に遭わないためにどうしたらよいか
私は原発を止める他ないと思う。
原発は事故を起こしちゃったら
もう僕達が個人的にどうしようと思っても
どうしようもないということをよく知っていただきたい」

1986年冬、双子の息子と共に遭難死
「どうして私だけ残ったの」
喜世子さんは、三人の死を受け入れられず、
世間とのかかわりを避けてきました。

「3.11のあの画像を見た時は
もう本当に滅茶苦茶泣きました。
嗚咽が止まらなくなって
どうして貴方今ここに居ないのって
本当に居ないのねって確認させられた、あれで。
私の人生が変わった瞬間でした」
夫の遺訓を継ごうと決意したのです。

「何が何でも勝ちたい、その思いだけです」
「彼らは現実にいないんだから私がやる他ない。
それは全くためらいなく、そう思いました。
私の生きてる証
生きるってことは大切だと思う。
生きる意味を見つけたというか
家族全部の思いを背負って生きてる」

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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