山口研一郎さん(現代医療を考える会)
11.9 食の安全フェスタ プレゼンテーション
14:00より 久次ビル3階 「原爆・原発 そして現代医療のゆくえ」
「現代医療を考える会」は、科学技術や医学・医療において、いかなる施策が展開され、それが人々の「生命(いのち)」や「生活(くらし)」にどのような影響を与えてきたのか検証しています。
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11.9 食の安全フェスタ プレゼンテーション
14:00より 久次ビル3階 「原爆・原発 そして現代医療のゆくえ」
「現代医療を考える会」は、科学技術や医学・医療において、いかなる施策が展開され、それが人々の「生命(いのち)」や「生活(くらし)」にどのような影響を与えてきたのか検証しています。
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こんにちは。
私は、脳動脈瘤を持っています。
虎の門病院で平成26年1月に脳動脈瘤の血管内手術を受ける予定でした。私が指定した「ぷラチナコイルにステントをかける」方法で手術をしてくれると松丸祐司医師が言ったからです。二度確認しました。ところが、入院して、手術の翌々日前の深夜になって、松丸の部下の佐藤充彦が「ハイドロゲルコイルの治験に参加してくれ!」と言ってきました。断ると態度が豹変。
「あんたが、今日受けた造影剤入れてのMRIは
治験の第一歩だったんだ!」ときれました。
そのMRIは私が断ったのに車椅子で無理やりやらされたものです。ちなみに松丸が午後9時ごろ私に「ハイドロゲルコイルの治験に参加してくれると嬉しい」と言ってきたとき、私はハイドロゲルコイルについて疑問を持っていることを言ったため、佐藤に頼んだようです。安全性が確率されていない治験を、入院してからいいだすのは、卑怯なやり方です。私は、翌日朝ごはんを食べてから、さっさと退院の支度をしてかえってきました。ブログにも書きました。
卑怯な松丸、佐藤のことは、厚生労働省にも苦情を申し立てましたが、虎の門病院との癒着?でもみ消されました。
私はこの話を機会あるごとに、いろいろな人にはなしています。必要があればどこでも話す心づもりがあります。あまりにも、患者を馬鹿にした虎の門病院の松丸祐司と佐藤充彦をゆるせません。