あの時を心に刻む (7)

個人積算線量計(ガラスバッジ)は本来、医療機関のレントゲン技師などが累積被曝量管理のために使用するもの
放射線に対する子どもや保護者の不安を払拭(ふっしょく)しようと、川俣町が2011年6月下旬に配布を始めた。県によると、2011年9月末までに福島、二本松、伊達、本宮各市など17市町村がガラスバッジを配布している。
【あの時を心に刻む】
日本中が恐怖に震えた福島第一原発事故
もう二度とあんな事が起こらないように
祈りを込めて
毎週火曜日に掲載します。
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