アーカイブ:2015年 7月
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高校生たちの歓迎会
2015.7.31
詳細を見るたかつき保養キャンプ2日目、芥川高校にて 和太鼓部やダンス部の公演と交流、チアーズによるたこ焼きなど 「よく来たね。」の思いがいっぱい詰まってました。 だるまさんが転んだ …
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お母さんたちのたたかい~郡山より
2015.7.30
詳細を見る郡山測定レポート(6)ママレボより転載 今年4月、我が子が小学校入学。通学路にホットスポットが。 福島県郡山市の母親が通学路の除染or看板設置を県や国にお願いするが…。 …
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たかつき保養キャンプ!始まりました
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低線量被ばくでも白血病
2015.7.28
詳細を見る放射線による発がんの危険性は、100ミリシーベルトを下回る被ばくでは、他の影響に隠れてしまい証明が難しい。 しかしながら、チェルノブイリ原発事故の収束作業に関わった作業員約1…
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この実態で皆さん帰れと言われますか
2015.7.27
詳細を見る7月2日、避難指示解除に関する記者会見・政府交渉にて 福島県大熊町の方の声 「大熊町では、いま、私の周りで、白血病が増えています。白血病の方が、女の人も、男の人も死んでいま…
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今年もまた福島の子どもたちは汚染されたプールで授業を続けている!?
2015.7.26
詳細を見る週プレNEWS7月24日 原発事故から4年が経ち、放射能への“慣れ”が進む中、福島の子どもたちは知らずに健康リスクを背負ってしまっている。 写真:今回、線量を計測した福…
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ひとがつくりだした放射能
2015.7.25
詳細を見る1945年7月、人類初の核実験が行われた。 地球被ばくのはじまり それまでは0、この世になかった人工の放射性物質がその後の原爆や度重なる核実験でまき散らされた。そしてチェルノブイ…
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1ベクレルを計る
2015.7.24
詳細を見る高槻・市民放射能測定所では雨の日、放射能測定を行わない。自然放射線の影響でデータに誤差が生じやすいからだという。 測定器は鉛版で囲まれ、自然放射線の進入をさらに妨げている。 そ…
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村田光平氏の官房長官、都知事への手紙
2015.7.23
詳細を見る反骨の外交官として知られ、 これまでにも様々にふくいちの事故の危機について言及してきた 元スイス大使の村田光平さんが、地下再臨界の危機について、 官房長官や都知事に進言しまし…
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地下で再臨界?
2015.7.22
詳細を見るふくいちの事故は、全くコントロールできていません。 燃料の固まり(デブリ)は、一番内側の圧力容器の底を抜けて落ちたのが、 確認されています。 圧力容器の外側の格納容器の底も抜…
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たかつき保養キャンプチャリティライブ 第4回
2015.7.21
詳細を見る昨日、アルプラザ高槻2階で 1階ではあんふぇすやってました MDS(マスミダンスサークル)のダンス、ジャズピアニスト河野康弘さん、高校生バンドが出演 主催したのはチアーズ=…
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福島原発事故情報公開アーカイブ
2015.7.20
詳細を見る福島原発事故情報公開アーカイブ 東日本大震災以後、さまざまなアーカイブ(書庫/保存記録)が立ち上がりました。このアーカイブの特徴は、公開されていない公文書を共有し、関心ある人…
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汚染水、大雨の時は堰からあふれる前提
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町全体が原発に組み込まれてしまったようなもん
2015.7.18
詳細を見る福島 ふくしま FUKUSHIMA より転載 そういう作業に入った人が、病気になったりして亡くなっているんだよ。うちの親戚でも、末家(ばっけ)の旦那が死んでるからね。原発で…
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原発が大熊・双葉に来たとき~証言・半世紀前の真実
2015.7.17
詳細を見る福島 ふくしま FUKUSHIMA より転載 会社が来て、生活が豊かになる…発電所とか原子力といった話はあとになってから 出稼ぎがなくなる、町が潤う…発電所の寿命は20年。…
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試験操業
2015.7.16
詳細を見るJF福島漁連より 福島県の沿岸漁業及び底びき網漁業は、原発事故の影響により操業自粛を余儀なくされています。 このような中、福島県による2万5千件を超えるモニタリングの結果か…
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宮城県市町村への住民持ち込み測定結果からわかること
2015.7.15
詳細を見るてとてとの運営委員のMさんが、宮城県の市町村に住民が検体を持ち込んだ測定の件数や測定結果(震災後の4年数ヶ月分)について分析しました。 放射能の顕著な減少が無いにもかかわらず、測…
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水産物の出荷制限 操業自粛
2015.7.14
詳細を見る基準値(100bq/kg)を超える値が検出された場合、周辺での調査を強化し、他の地点で基準値超えが検出されない場合は操業自粛等の自主的対応、他地点でも基準値超えが検出された場合には…
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水産物の放射性物質
2015.7.13
詳細を見る水産庁は、福島県及び近隣県の主要港において、水産物を週1回程度サンプリングして調査しています。 これまで75,002検体の水産物の放射性物質調査を行ってきました(平成27…
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見つめ続ける・大震災 漁で生きる意地 葛藤の海、福島の若者たち ③
2015.7.12
詳細を見る一部改修を終えた漁港施設内では、20~30代の漁協職員らが試験操業で水揚げされた10種以上の鮮魚を仕分けなどしながら忙しく動き回る=福島県相馬市の松川浦漁港で 午前2時すぎ、…