見つめ続ける・大震災 漁で生きる意地 葛藤の海、福島の若者たち ③

一部改修を終えた漁港施設内では、20~30代の漁協職員らが試験操業で水揚げされた10種以上の鮮魚を仕分けなどしながら忙しく動き回る=福島県相馬市の松川浦漁港で005

午前2時すぎ、試験操業のため出港準備で忙しく動き回る相良文宏さん(25)。思うように出漁できない現状に「張り合いがないですね」と話す

毎日新聞 eye見つめ続ける大震災 7月3日朝刊より

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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