放射能の脅威 ③

被曝し死亡した大内さん(推定被曝線量:16~20シーベルト)の染色体。放射線(中性子線)により染色体がズタズタにされたことがわかる。

以下「原発のウソ」小出裕章著より

被ばく4日目に採取された骨髄細胞の顕微鏡写真には、本来あるはずの染色体がなく、ばらばらに切断されて散らばった黒い物質が写っていた。移植を受けた皮膚は鎧(よろい)のように硬くなり、死後の解剖に立ち会った医師はメスを入れた時に「ザザッザザッ」というかつて聞いたことがない音を聞いたと語っている。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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