故郷捨てるつらさ共感

毎日新聞4.04   市民団体による国際シンポジウム

「住んでいた場所を捨てるのがどんなにつらいか、子どもや友人の健康がどれだけ心配か心から理解できる。」(ベラルーシ被災住民)

「家族をバラバラにし、学校まで崩壊させ、本当に罪深い。」、「原因究明も検証もせず再稼働を進めている。」、「長く(住民の)健康管理をしていきたい。」(浪江町長)

浪江町ではホールボディカウンターを購入し、放射線健康管理手帳を配布している。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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