世界は日本の現実を知っている

時事ネタ通信3.9

フクシマ6年後の絶望: 凍土壁もロボット探索も失敗し、打つ手なしと英紙

「収束は人知を超えた難事業」「東電の主張する廃炉工程(2021年までに燃料デブリ回収着手)には現実味も信頼性もない」 – 国際環境NGO

すでに日本列島全域が放射能汚染に塗れ
日本人全員が被ばくの危険に日々さらされている

それは空気汚染であり、飲料水汚染であり食材汚染である。
日本の主要ターミナルの異常なほどの汚染度を知らない日本人があまりにも多すぎる

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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