自然の中で自由に遊ぶ!福島の子どもたちのために保養所を!

ready for ◇◆◇   NPO青空保育たけの子  Facebook

私たちは2009年より福島で野外保育の場を子どもたちに提供していたのですが、震災時の原発事故により、継続不可能な状態になってしまいました。それでも、自然の中で五感を磨き子どもが成長する姿を見てきた私たちは簡単に諦められず、福島市から山形県米沢市へ片道50kmを毎日移動して野外保育を行うという選択をしました。

そして、震災より7年が経過したいま、次なる一歩として、現在保育で使わせてもらっている米沢市の古民家を、保育所 兼 保養施設へ改修し、保養先を探している福島の方々に提供できればと考えています。

子どもが外で思いっきり遊べる機会を提供し続けたい。場所だけでなく、自然の楽しみ方を一緒に伝えたい。2009年から約10年「野外保育にこだわってきた私たちの挑戦」を、どうか皆さま応援していただけないでしょうか。

あんふぇす

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る