公民館に11億円!

女性自身 7.01    飯館村の村民があきれ返るハコモノ復興計画

長期宿泊するかって?隣近所は帰らねぇのに、おっかなくって寝泊まりできるわけねーべ。賠償金をごっそりもらってるって誤解してるヤツらに、襲われるかもしれねぇ。そもそも病院もない、買い物する場所もコンビニ一軒だけ。なんでこの状態で、来年3月に避難解除できるんだ?imagedfr

現在も、全村民が避難中。これまでに約1、500億円つぎ込んで除染が行われてきたが、除染がすんだはずの道沿いでも、今なお毎時約0.8~1マイクロシーベルトもある(事故前の約30倍)。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る