福島原発は廃炉にできない

原発事故から30年経ったチェルノブイリ、現在も日々2000人が働いている。
それでも廃炉作業は進まず、放射能の飛散を最小限に抑えることしかできない。

Newsweek8.18.2011

「福島第一は破壊の程度がひどいため、事故処理にはほぼ永遠と言っていい時間がかかるだろう。いま生きている日本人は誰一人、その終わりを見ることはないのではないか」(小出裕章)

人類は放射能をコントロールできないと言う事実

写真:事故を起こしたチェルノブイリ原発4号炉を覆う石棺(コンクリート建造物)。老朽化が進んでおり、さらにそれを覆うアーチ型のチェルターを建設中無題hgffghh

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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