原発事故に備えてあなたの心のバリアをとろう!

原発事故に備えて一番大事な のは、あなたの心のバリアをと ることです!

これはすべての災害に共通する命を守るポイントです。 私たちは日常生活の中で命の 危機にむきあった経験をほとんどもっていません。このため心にバリアがあって 突然危機にむきあうとしばしば危機そのものを認められなくな ります。

第一のバリアは 「大丈夫という思い込み (正常性バイアス)」です。

例えば建物の中にいて火災 報知器がなった時、「火災訓練をやってるの?」「誤報じゃないの?」などと思いがち。 事態に「正常だ」という偏見(バイアス)をかけて心を安心させ逃げないのです。

第二のバリアは 「まわりが正しいという思い込み (集団同調性バイアス)」です。

自分が判断力を失っている ので心の能動性を失い、まわりに合わせてしまいます。 まわりが逃げれば逃げられますが、まわりが逃げないと自分も逃げだせません。

第三のバリアは「パニックになるという思い込み(過大評価バイアス)」です。

実際には人はなかなかパニックにならずに逃げだせないのに、パニックを恐れて危険をきちんと伝えないこと。危機管理者の側がかかりがちなバイアスです。

心のバリアをはずすのに有効なのは避難訓練です。いざというときを考えて準備をしていれば緊急事態に出会っても心に余裕がもてます。あらかじめ準備していた避難に移れば良いからで、命を守るのに一番有効です。

心のバリアについて知ることであらゆる災害に強くなります。災害対策の基本は危険がせまる前に とっとと逃げだすこと。そのための準備をかさねておくことが人と地域を災害に強くするのです。

原子力災害にたくましく備えよう
篠山市ハンドブック(前半)より

あんふぇす

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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