アーカイブ:2018年 3月
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子どもドックがいよいよ開設します
2018.3.31
詳細を見るいわき放射能測定室 たらちね 4月の開設をめざして準備を進めてきた「たらちね子どもドック」の開設日が4月23日(月)に決まりました。子どもドックは、子どものための健康診断メニ…
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4月のあんふぇす あんふぇす
2018.3.30
詳細を見る必要に応じて最少限の農薬、化学肥料、添加物を使っているものも扱っています。そのほか、遺伝子組み換えや放射性物質など気になることは何でも気軽にお尋ねください。 毎週土7:00~…
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チェルノブイリより (28)
2018.3.29
詳細を見るチェルノブイリ事故の放射線被ばくで予想される病気/健康被害 研究(要約) 1) 低線量被ばく(0-500 mSv)の影響が体系的にモニタ-され、研究された。実は、遺伝…
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自主避難者にも賠償
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あの時を心に刻む (28)
2018.3.27
詳細を見る福島第一原発の1・2・3号機の炉心損傷は止まらず、4号機の使用済 み燃料プールの危険も続く中、3月17日、ヘリコプターを用いての放水な ど懸命の冷却作業が本格化、必要な対応が追いつ…
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cocoroごはん あんふぇす
2018.3.26
詳細を見る昨日のcocoroごはん 合宿明けのモリノハコにて 子どもたちが餅つきをして、よもぎもちを作りました。 白大豆のやさしい甘さがほんのり 和歌山で採ってきたわかめを差し…
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おはよう あんふぇす
2018.3.25
詳細を見るあんふぇす合宿 昨日より おとな14名 こども19名参加 おとうさんおかあさんたちはまだ夢の中 子どもたちはツクシやヨモギを採ってきてくれました このあとのcocor…
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事故7年目の我が家へ 福島県浪江町 – 菅野さんのストーリー
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原発事故の写像
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チェルノブイリより (27)
2018.3.22
詳細を見るチェルノブイリ事故の放射線被ばくで予想される病気/健康被害 まず、がんが挙げられる。とはいっても、多くのがんは25~30年の潜伏期間があることを銘記しておかなければならない。…
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おこめの種まき あんふぇす
2018.3.21
詳細を見る種籾の温湯消毒が始まりました。予めネットに入れておいた種もみを60℃のお湯で殺菌し、10日程冷水に浸水して十分に水分を含ませます。 20日頃から種まきも始まります。 鷲…
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あの時を心に刻む (27)
2018.3.20
詳細を見る3月15日 6:10 福島第一原発2号機にて圧力抑制室 付近で異音が発生 圧力抑制室(サプレッションプール) に損傷 6:14 福島第一原発4号機核燃料貯蔵プー ル付近…
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初!そわかマルシェ あんふぇす
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しまもとcocoro開花 あんふぇす
2018.3.18
詳細を見る昨年末の忘年会よりもぞもぞと動き出して いよいよ本格的に活動開始 一昨日は初の「cocoroごはん」 12家族28名が参加しました おとなたちはお話に熱中、子どもたちは…
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元のような暮らしができるのは 福島県民世論調査
2018.3.17
詳細を見る福島県全体で、元のような暮らしができるのは、どのくらい先かを聞くと、「20年より先」が54%と最も多く、「20年ぐらい」19%、「10年ぐらい」16%、「5年ぐらい」4%。復興への…
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そわかとあんふぇす あんふぇす
2018.3.16
詳細を見る今度の日曜日はマーケットが2つ 摂津富田では、あんふぇす実行委員会の中心メンバー自然によりそうくらしの会 そわか主催の初マルシェ 髙槻では、定例の「あんふぇすオーガニッ…
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チェルノブイリより (26)
2018.3.15
詳細を見る原子力産業はチェルノブイリ級の事故には毎年でも耐えられる” 1986年IAEA(国際原子力機関)事務局長の職にあったハンス・ブリックス氏の言葉 私たちがチェルノブイリ事故の…
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処理水を薄めて海に流すことに「反対」67%
2018.3.14
詳細を見る朝日新聞3.03 福島県民世論調査 福島第一原発の構内には、放射性物質を含んだ処理水をためたタンクが増え続けている。 今回の福島県民への世論調査で、処理水を薄めて海に…
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あの時を心に刻む (26)
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7年が経ち
2018.3.12
詳細を見る朝日新聞3.11 原発事故に遭った福島では、4町村で避難指示が一斉に解除され、間もなく1年になるが、帰還者は少ない。農業産出額も回復していない。避難生活に伴う精神的苦痛に対し…