カテゴリー:福島原発事故 放射能
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新宿代々木市民測定所 あんふぇすまっぷ
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1年間で9000人以上が保養へ
2017.7.20
詳細を見る全国で234団体以上が保養を行っている. 保養参加を希望した応募者のうち、7割程度の人しか保養に行けていない。 保養に参加する中で仲間を見つけ、お互いの選択を尊重しながらコ…
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身近に話せる場所を
2017.7.19
詳細を見る【報告】子ども全国ネット6周年記念 『学校と放射能~3.11後を⼦どもたちとどう⽣きるか〜』 東京)学校と放射能 親ら意見交換 世田谷 7/18 朝日新聞 意見交換より …
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普通の職場環境とは全く違う
2017.7.18
詳細を見る原発がどんなものか知ってほしい(9) 平井憲夫 1996年 放射能というのは蓄積します。いくら徴量でも十年なら十年分が蓄積します。これが怖いのです。日本の放射線管理とい…
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相模原市では
2017.7.17
詳細を見る年間1mSvの追加被ばくに相当する、空間線量0.23μSv/h以上(地表5cmで)あった地点について、継続して測定している。 子ども関連施設の放射線量の点検結果について …
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東日本大震災ふくしまこども寄附金
2017.7.16
詳細を見る福島県 本県では、東日本大震災により、多くの子どもたちが親を失いました。 加えて、原子力災害により、住み慣れた土地からも離れなければならない子どもたちも多く、様々な喪失…
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水道水濃縮測定(東京都渋谷区・静岡県伊東市)
2017.7.15
詳細を見る新宿代々木市民測定所4.29 測定所の水道水100Lを2Lまで濃縮して、測定を行いました。採水期間:2017/2/8~2017/4/3 【2017年測定結果】 Cs-…
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たらちねクリニック
2017.7.12
詳細を見る【動画】たらちねクリニック 2011年、食品などの放射能測定をするため、3人の母親がはじめた「たらちね」 2017年5月「たらちねクリニック」開設 測る 全身の放射能…
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4コマ漫画・ロッドユールの世界(17)
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菅谷 松本市長 講演
2017.7.8
詳細を見る「甲状腺ガンの手術を受けた子どもたちも大人になり、明るく暮らしている。被ばくし将来に不安を抱く皆さんにもこのことを知ってほしい。」と避難者の方々に語りかけた。 病気や障害をか…
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放射性物質 県産コシアブラから検出 自主回収進める /山形
2017.7.6
詳細を見る毎日新聞 6.17 県は15日、県産コシアブラの一部から基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性物質が検出されたと発表した。約190キロ分が4月末以降に東根青果市場…
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写真展「福島に生きる」
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保養の公的支援を求める要望書
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放射能心配で逃げて何が悪い
2017.7.3
詳細を見る過剰報道が続く中、乳がんで亡くなられた小林麻央さんの「可哀想だと思われたくない」、市川海老蔵さんの「そっとしておいて欲しい」と言うお気持ちに耳を傾けたい。 二人は原発事故直後…
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院長より たらちねクリニック
2017.6.28
詳細を見る藤田操|たらちねクリニック院長 たらちねクリニックは英語名でMothers' Radiation Lab & Clinic Fukushimaといいますが、motherには単…
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奪われた豊かな暮らし〜栃木県・那須高原
2017.6.26
詳細を見るOurPlanetTV × 福島2016年10月14日 北海道に次ぐ酪農の産地で、有数の観光地・栃木県北部の那須高原。 しかし、原発事故により、この地にも大量の放射性物質が…
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甲状腺がん多発原因は、被ばくしかない
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被ばくの影響が身体に表れるまでには、時差がある
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学校と放射能~3.11後を⼦どもたちとどう⽣きるか〜
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“除染とばし”が横行?