カテゴリー:東日本より
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福島)復興の姿、稲刈りで実感
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あの時を心に刻む (56)
2018.10.9
詳細を見る避難所から仮設住宅へ (2) 富岡町の動き 5月15日、広報紙「とみおか町災害情報」第1号を発行。これにより、避難している全町民への生活支援情報の提供と避難町民からの情報…
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あの時を心に刻む (55)
2018.10.2
詳細を見る避難所から仮設住宅へ (1) 国・県・東京電力の動き 5月8日、第一原発の敷地内や海からストロンチウム90が初検出され、 事故の深刻さがあらためて確認される。 4日後(…
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原木高騰 シイタケ苦境
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あの時を心に刻む (54)
2018.9.25
詳細を見る富岡町 「東日本大震災・原子力災害」 の記憶と記録 2011.3.11-2014.3.3 より転載 【あの時を心に刻む】 日本中が恐怖に震えた福島第一原発事故 もう二度と…
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感謝と希望音色に重ね 避難の大熊中吹奏楽部
2018.9.24
詳細を見る福島民報 9.24 大熊町の大熊中吹奏楽部の集大成となる演奏会が十月十四日、東京電力福島第一原発事故に伴う避難先の会津若松市で開かれる。避難による生徒数の減少で部員が三年生…
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<福島第1原発事故>80キロ圏、線量10分の1に 自然減衰や除染効果
2018.9.23
詳細を見る河北新報 9.11 日本原子力研究開発機構は10日までに、東京電力福島第1原発の80キロ圏内にある道路周辺の放射線量が2011年から17年までの6年間で10分の1程度に低…
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森に埋もれるグラウンド 福島県立浪江高校 津島校 (3)
2018.9.19
詳細を見る産経フォト 9.06 国が定める放射線量は毎時0.23マイクロシーベルト未満だが、手元の線量計は6マイクロシーベルトを示していた。原発事故直後、線量が高レベルの津島校にも最大…
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あの時を心に刻む (53)
2018.9.18
詳細を見る三春の里にいた職員は「一時帰宅の始まるころまでは、町民と町職員とは理解し合いながら過ごしていた。それがあのころから変わってきた」と振り返る。 三春にいたころは互いに気遣い…
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森に埋もれるグラウンド 福島県立浪江高校 津島校 (2)
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あの時を心に刻む (52)
2018.9.11
詳細を見る電話は鳴り止まない。かけてくる方にしてみれば、なかなかつながらない。電話回線は7~8本あった が、それがほとんどつながらないような状況が延々と続いた。何度も何度も、何時間もかけて、…
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<チャイム再び 福島・富岡小中の1学期>(2)
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あの時を心に刻む (51)
2018.9.4
詳細を見るやり場のない町民の怒りと 向き合う 24時間体制で対応した。電話を取った職員は 「これはどうなっているんだ?」 「あれはどうなるんだ?」と、あらゆる詰問を受ける。だが、ほ…
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福島わかもの国際交流キャンプ2018 【報告2】
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福島わかもの国際交流キャンプ2018 【報告1】
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あの時を心に刻む (50)
2018.8.28
詳細を見る電話をもらうと、まず住所と名前を教えてもらって相手の話を聞く。相手の話が続く限り聞いた。1人に かかる電話が長かったが、こちらから切るようなことはできない。こちらからは、できるかぎ…
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<チャイム再び 福島・富岡小中の1学期>(1)
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あの時を心に刻む (49)
2018.8.21
詳細を見る2011.4.14 富岡町郡山出張所開設 原発事故から自力で避難した町民たちは、行く先々からさらに転々と避難を続け、中には10ヵ所近く居 場所を変えた人もあった。そんな中、…
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あの時を心に刻む (48)
2018.8.14
詳細を見る町に残っている住民の救出・ 捜索 (3) 津波地区での捜索も一通り行ったが、当人の自宅まで行ってみようにも、電線やガレキなど津波直後の凄い状態で、確認のしようがなかった…
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河川のセシウム濃度 夏は上昇
2018.8.13
詳細を見る読売新聞8.10 微生物分解の活発化が影響か 河川に溶けているセシウムの濃度について夏は上がり、冬は下がることが、日本原子力研究開発機構・福島環境安全センター(三春町)の定…